「はじめること」は「知っていること」からはじめよう

考え方

あなたは何かやりたいことがありますか?

「これをやりたいんだけど、知識がないから、道具が揃わないとできないから・・」

と思ってるひといませんか?私はそんなのばっかりで、最初の一歩が踏み出せないことが多いです。私もブログも始めるのに、いろいろ悩んで2週間くらいかかりました。

Webデザインは独学で勉強していたので、ドメインとるのもWordPressの環境を作るのもできるのにも関わらず・・・

ドメインとサーバーを借りる、ブログのタイトル名を決めるのに悩んでた時に、頭に浮かんでいたのは、「ブログタイトルを決めないとできないな。ドメイン名を決めないとな。」でした。

経験からきづいたこと

これらの経験から気づいたことは、私たちは得てして「必要なものが揃わないとできない。と思い込んでいるからです。

何かを始める時に、必要な物すべてを知っていることは稀です。
ググっても一般論や書き手にとっての必要なものであって、あなたにとって必要なものかどうかわからないからです。

私たちが「はじめる」ことにまず必要なことは、とりあえず「知っていること」だけで、やってみることです。やり始めて、やっと必要なものがわかってくるし、この先どうすれば良いのかわかってくるはずです。

始めるのに必要なスキルが集まらないと、「はじめよう」と行動しない。

今こうやって文章を書いているんですけれど、文章の書き方にもルールやコツ、技術がたくさあります。

私がやってしまったのは、まず文章を書くための本をたくさん読む。書く技術について書いてあるブログを読む。本をまた読み返す。それをノートにまとめる・・・

はい。一向に先に進みません。こんな経験ありませんか?

例えば、PCDAを回すための本とか、情報をノート1冊にまとめましょうとか、こういう本はありがちだと思うんですよね。読んで満足して実行しない。また違う本を読んで満足して・・

インプットばかりになってしまい、インプット大王になっちゃう。

結局のところ、私たちがはじめない理由は、「はじめること」よりもインプットするのが得意で、はじめの一歩を踏み出すことがどんどん重くなってしまうからなのです。

考えるより先に「はじめていた」子供の頃

砂場で何かを作るときに、その設計図やスコップやバケツが全部揃わないと…なんて考えることなく作りはじめてましたよね?
絵を描くクレヨンの色が足りなくても、ある色で虹を描いたりライオンを描いてたりしていたはずです。

はじめるのに必要なスキルが集まらないと何も出来ない

「正解」という弊害
年を重ねると「正解」を求められるようになって、その「正解」にたどり着くためには、「正解」に必要な物が無いと、何もはじめられないという思考になってしまうと思うのです。
しかしいろいろ経験していく中で、まずは「はじめること」が有効なことを実感しました。

私は以前、Webデザインを勉強していてました。そして気付いたんです。「このソフトが無いとはじめられない」、「HTMLとCSSの知識がなければ、はじめられない」と思っていたら「永遠にはじめられない」ってことに。

ソフトの使い方、デザインの知識、配色、プログラミング、ググるスキル・・・必要なものは挙げたらキリがありません。Webサイトを完成させるためには、最終的にはそれらは必要になるけれど、「はじめること」には必ずしも必要ではないんです。

Webサイトのデザインであれば、ソフトが使えないなら紙に鉛筆でかけばいいし、トップページの他にページが必要なら、それぞれ紙に描いて並べてみればいいのです。

そうやって作ってるうちに「自分にとって必要なもの」が見えてきて、その都度必要な物を用意していけばいいば作ることが少しずつ進めることができます。

まとめ

結局、私たちが「はじめられない」のは、できない言い訳を集めてることに精を出してるからなんです。
私たちが何かをはじめるには、とりあえず「知っていること」だけで、やってみること。

その結果、必要なものがわかってくるしこの先どうすれば良いのかわかってくるはずです。

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